昔はバドミントンという種目はどちらかというと、マイナー競技で夏場でも体育館の中で締め切って暗幕のなかで動きまくる人気のないスポーツでした。

しかし、今では日本のトップ選手のレベルが上がって、世界ランキングでもシングルス・ダブルスでも上位にランクインされ人気スポーツの１つになってきました。

東京オリンピックのチケットも入手困難のようです。

そんな中、院長は毎年のように大学のバドミントン部のＯＢ会に出席して、学生時代一緒にプレーした先輩後輩たちやもう２０歳くらい年下の現役部員と楽しく飲むのが好きなようです。次の日は現役部員とＯＢ戦をして本意モードで試合をします。この日のために数か月前から調整したようでしたが、勝ったり負けたりだったようでした。

運動会同様、年齢も年齢なので、けがをせずにほどほどにしてほしいですが。